平成30年度第2回都城高専新教育システム評議会が3月14日(木)10:00~12:00に都城高専管理棟会議室(管理棟1階)にて開催されました。
深山会からも久保会長が都城高専新教育システム評議会評議会員のメンバーとして出席しました。この都城高専新教育システム評議会の評議会員は、深山会をはじめ宮崎大学・南九州大学・宮崎県・都城市役所・三股町・宮崎県工業会・都城高専同窓会等の代表者8名の有識者で構成されています。 他の都城高専評議員会評議員のメンバーは、こちら ☞ 同評議会は、都城高専の授業、実験、実習および研究等に関する評価を行い、また、事業計画について、校長に対して提言を行うことを任務としています。 議題は、“KOSEN(高専)4.0”イニシアチブ事業の実施状況及び今後の予定について 当日は、議長である出口宮崎大学地域資源創成学部副学部長の進行により、岩佐校長並びに高木グローカル農工学教育研究センター長から、都城高専の“KOSEN(高専)4.0”イニシアチブ事業の実施状況及び今後の予定について説明がありました。 会議では、農工学の観点から地域へ貢献することや学生の英語力強化等について活発な意見交換がなされました。 都城高専では、評議会員からの意見等を踏まえ、今後の教育研究や学校運営等に活かしていく予定です。 コメントの受け付けは終了しました。
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12月 2024
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