11月3日(土)~4日(日)に『第53回都城高専祭』を開催されましたが、深山会として、昨年同様、正門横にテントを5個張り、鶏のボンジリ( 鶏の尻尾に当る部分)焼きとカフェサービスを出店しました。
学生との交流を深める為、学生には鶏のぼんじり焼き(10kg)とカフェは、無料の「ふるまい」としましたが、大変な人気振りでした。 昨年のことを覚えている学生も数多くおり、深山会の存在が学生の間で浸透しつつあるのを実感しました。卒業後も深山会の活動に参加してもらえる呼び水となれば有難いです! 鶏のぼんじりとは、尾骨の周りの肉で、周囲を脂肪の塊が覆っているほんのわずかしか取れない部分です。 鶏の尻尾に当る部分。この三角部分の突起はよく動く場所で、筋肉が発達していて、味は格別です、鶏の部位の中でも、最も脂がのっていて、ジューシーでとろけるような口当たりは、 鶏通好みの逸品です*^^* また、カフェサービスは、サイホンコーヒーの他にココアミルクとミルクティーを用意し、文化祭のスタッフとして活躍している学生達に「ふるまい」ました。学生だけでなく保護者や来場者からも評判が良く、来年もまたやって欲しいと言うお声も頂きました。 深山会本部役員たちも久し振りに学生時代の文化祭や高専祭を懐かしく思い出すことができました! (写真は、クリックで原寸表示) コメントの受け付けは終了しました。
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12月 2024
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